夜中に目が覚める原因をチェック!

あなたは、しっかりと睡眠がとれていますか。

夜中に何度も目が覚めてしまい、その後中々寝付く事が出来ない症状を「中途覚醒」とよびます。

中途覚醒の症状が起きると、例え長時間寝ていても途中で何度も起きて睡眠が邪魔されます。

そのため、寝た気がせずに疲れがとれない等の不調も現れる方も多いと思います。

現代社会では、下記のような中途覚醒の症状に悩んでいる方が結構多くいます

  • 2時間ごとに目が覚めてしまい、日中だるくなって眠くなってしまう。
  • 寝苦しさで毎晩、長時間眠れずに何回も起きてしまう。
  • 眠りについて時間に関係無しに、必ず夜中に目覚めてしまう。
  • 夜中に、何回も夢をみて常に、寝ている気がしない。
  • 一度、起きてしまうと中々寝付けずに朝方までうとうとの状態で過ごす為、辛い。

眠たいのに眠れない事は、私達に精神的にも健康的にも悪影響を及ぼします。

慢性的に中途覚醒の症状に悩まされていると、無意識に眠る事への不安や恐怖に襲われて、睡眠自体がストレスになります。

そして、そのストレスにより、更に中途覚醒の症状が強くなるという悪循環におちいってしまう方も多いです。

中途覚醒は、自律神経の乱れ、運動不足などの悪い生活習慣や体内時計のずれによって生じるといわれています。

その原因には、様々なものが関わっています。

次に環境面、身体面、精神面、習慣面の4つのテーマごとにその原因についてご紹介致します。

環境面

快眠できる環境を整えることも、中途覚醒の症状を改善するためにはとても重要です。

中でも、部屋の照明や、使っている寝具は、私達の睡眠にとって、多大な影響をもたらします。

明るい部屋で寝ている人は間接照明等で工夫して、薄暗くして眠るようにするのをおすすめします。
明るい光は目から入って、自律神経を刺激します。人の脳は、明るいことは昼間という認識をし、自律神経を交感神経優位に働かせてしい体が起きている状態にさせてしまうのです。
そのため、睡眠が阻害されてしまいます。更に、睡眠を促すホルモンである「メラトニン」は明るい部屋の環境では、分泌されません。
そのため、明るい部屋で就寝すると中途覚醒の症状を起こしやすくなります。
また、枕やベット、布団が自分に合っていない可能性はありませんか。
枕やベット、布団の寝具で寿命が決まると言われるほど、これらは私達の健康に影響する睡眠に重要な役割を果たしています。
自分に合わない枕やベットでは良質な睡眠は得られません。自分に合った枕やベット、布団の硬さや素材を選びましょう。
その際に、自然な姿勢で眠れるものを選ぶのがポイントです。

身体面

身体面でも、中途覚醒の原因はあります。
中途覚醒の大きな原因は、自律神経のバランスが崩れることによって起こります。
現代社会では、デスクワークの増加に伴い、運動不足の方が増えています。
運動不足になると、血行不良や体温の低下の状態になりやすく、自律神経を招く原因になります。
ウォーキングやサイクリング等の軽い有酸素運動を取り入れて、血行不良をよくして良質な睡眠に近づけるようにしましょう。
また、眠る前に十分にリラックスする方法として、ストレッチも有効です。
毎日仕事等に忙しく、一生懸命取り組んでいると、無意識のうちに身体に力が入り、常に緊張状態で強張っている可能性があります。
そこで、ストレッチにより、就寝前に緊張した身体をほぐして、力を抜く時間を意識的に作るだけでも症状の改善が期待されます。
その他、大きくゆっくり息を吸って吐くという深呼吸等の呼吸法によってもリラックス効果は現れて眠りの質を向上させると言われていますので実践したいですね。

精神面

精神面も睡眠とは深い関わりがあります。
大切な会議が入っていたり、クレーマーの顧客とのアポイントがある前日は、
その事を考えると、中々眠れなくなったり、寝てもすぐに起きてしまう経験はありませんか。

特に、身体面でも述べた途中覚醒の大きな原因となる自律神経の乱れは、ストレスによっても引き起こされます。
自律神経が乱れてしまうと、今までコントロールされていた交感神経と副交感神経という2つの神経の働きに狂いが生じます。
交感神経は、瞳孔が広がり心拍数が増え、覚醒度が上がるという活動している時の反応を身体にもたらします。
一方、副交感神経は休息、リラックス時に働き、脈拍を抑える、消化を促す、覚醒度を下げるという反応を身体にもたらします。
通常、睡眠時には副交感神経が優位になり、脳と身体を休息するよう働きかけます。
しかし、ストレスを強く溜まっている状態になると、夜も交感神経が優位になっていまいます。
そのため、覚醒度が高まり、寝つきが悪くなり、睡眠が浅くなることで中途覚醒の原因になります

ストレスを完璧に無くす事は難しいかもしれまんせんが、ストレス緩和や発散方法を自分なりに対策をたてる事をおすすめします。

習慣面

日々の生活習慣を変えるだけでも、夜中に目覚めない為に改善出来ることがあります。
例えば、寝る前の習慣として、コーヒー等のカフェインやアルコールを摂取している方は実は多くみられます。
就寝前にコーヒー等のカフェインが多く含まれているものを摂取すると、利尿作用の働きで夜中にトイレで目が覚めてしまいます。
同時に、カフェインには眠気を引き起こす睡眠物質「アデノシン」の持つ、神経を鎮静させる働きを阻害します。
そのため、覚醒作用をもち、神経を刺激して興奮させるので眠気が覚めてしまい、寝つきが悪くなります。
このような作用により、就寝前にカフェインを多くとる人は、ぐっすり眠る事ができず、少しの物音でも目が覚める等睡眠の質が下がってしまいます。

また、アルコールに関しても摂取すると寝つきがよくなるように感じますが、その睡眠の質は浅く悪くなってしまいます。
アルコールによる眠気は、脳や神経を麻痺させて強引に体を休めている状態なので、
アルコールの効果が切れるとその反動で急に眼が冴えて眠れなくなってしまうのです。
カフェイン同様に、利尿作用があるため、夜中のトイレの後に、眠れなくなってしまった経験はないでしょうか。

そのため、就寝前3~4時間以内にカフェインやアルコールを摂取する習慣は控えましょう。
どうしても、摂取したい場合は、量を調整して睡眠に悪影響がない程度にしましょう。

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